⇒私の場合（夫の海外赴任に帯同しなかったアラフォーワーママ）
毎日の出社に、往復3時間かかっていて、疲弊。
時短で6時間働くための、3時間は大きかった！
仕事が終わっても、
帰宅後のお仕事に向けて、エンジンをかけ続ける日々でした。
パパは単身赴任。
帰宅後のお仕事とは
- お迎え（タイムカード打刻後も、お友達と階段で遊ぶのにつきあうのを、途方に暮れて見守るというより、遠くを見つめて放心）
- お風呂（ゼリーで誘って、入浴、癒し空間と言うより作業場）
- ごはん（冷凍食品は神☆）
- 明日の登園準備
- 明日の出社のために、早めに寝かしつけ（疲れて、寝かしつけが遅くなるとすべて明日の朝の自分に帰ってくる。朝起きなかったり機嫌を損ねると遅刻のリスクあり）
いつも小走り。
東京駅、
中央線の長ーいエスカレーターは、立ち止まったことありません(^^;
ライフ・ワークバランスでなく、ワーク・ワークの日々。
救ってくれたのは、柔軟な働き方を選択をできる企業への転職
会社が変わるのを、待ちきれませんでした。会社は変わる気すらありません。
じゃあ自分が変わったらいい。
求人票では、労働条件や人事制度をチェック！
労働基準法にふれない、最低限は維持されているはず。
＋αで、自身のライフスタイルに合った「働きかた」を選択できるのは、ありがたい！！
- フルフレックス（コアタイムは有？無？）
- テレワーク可否（週１以上出社？テレワークは週２まで？強制か？任意か？）
- 柔軟に対応可能？
- 時短勤務は何歳まで？
- 配偶者の海外勤務帯同に伴う休暇はある？
- 看護休暇はある？等）
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