心理的安全性⭐︎
まさに私が転職した理由!
生産性が高いチームは心理的安全性が高い。って研究結果があるそうで、
人材育成・チームビルディング・アサーティブコミュニケーション等とよく並んでてきます。
心理的安全性が高い職場では、
不安を感じて発言を控えることがなくなるため、個人間のコミュニケーションが活発になるそうで!
どのような意見でも受け入れてもらえるという安心感があれば、創造的なアイディアや既存の考えを覆すような発想が出やすくなる。
結果として現状を良くするための提言が積極的に行われるため、イノベーションが促進されるらしいです。
委縮してた環境
前職は社内では双方向のコミュニケーションがとれなくて、意見を出し合って、何かを生み出す文化がない部署でした。
お恥ずかしい。
否定されるのが前提で…
こんなこといったら責められるのでは?
怒られるのでは?
無能と思われるのでは?って…
萎縮してました。
試行段階でのアウトプット、一緒に考える。が許されない。
完璧な根拠を、事前に準備しておく必要があった。
データを揃えても、根拠を提示しても、気分で変わる。。。
学び始めてからは、
他の部署や他社から人が入ってもどんどんやめてく職場に違和感を感じることも
ありました。
チームで仕事をする
現職では、みんなで合意形成をしながら進められることが、
魅力だと感じています。
発言するとき・目的や理由を提示して依頼しないといけない場で、
萎縮したり遠慮してると…先輩から指摘を受けて、自覚しました。
脳内の思考を口に出して、
チームメンバーと一緒にアウトプットをだせるようになりたい。
ひとりで抱えない!
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