以下記事の続編・・・
面談のポイント
企業が求める人物像がわかる
20年も働いてると・・わかってしまう。
自社に入社してくるかたを、見ているとわかる。
自分に足りてるとこ、足りないとこ
・現状に疑問を持ち、改善を実行する
・チームワークを重視、他部門を巻きこんでいけるコミュニケーション力
・積極性があり、主体的に発信できる
・大小問わず、成果を自身の言葉で話せる
新卒では可能性が見えれば、採用されたけれど
中途では、即戦力
長所と短所は、業務ベースで話す(人間的な性格部分ではなく)
短所も、失敗経験を活かして、どう改善してきた?
それらをどう、話すか?表現力も求められる
それはそうだ
転職ともなると、自身が経営者側だったらどんな人がほしいか。
どんな人と働きたいか。
それを考えればわかる。
SPI対策・・・
新卒時代は、必死で頑張ったSPI対策・・・
改めて問題集を購入してみると、意外に普段考えていたり
暮らしや仕事で使っているレベルだった。
改めて学ぶというよりは、ココロの準備をしておく。
こんなことがでるのね、って目を通しておくといいかも。
デザインを学んでいると、わかる・・・(^^;
表紙からして、本気度合いがにじみ出ている色使い。
色使い、文字のサイズって大事なんだと、こんなとこでも改めて見える。
ミスマッチ を起こさない可能性が高い
常に現場で見てきた、転職や異動のミスマッチ
適材適所を考え続けてきた。
からこそ
知っているコト。見えてしまったコトもある。
反面教師は、たくさんいる。
結果 を受け入れられる オトナ になっている
自分の力量も、個性も十分わかってて、
伸びしろ とか キャラ変 はもう無理。
嘘のない私で、未来をみて働く。
独立開業する前に、チャレンジしておく。
内定がもらえなくても、
現職への向き合い方を変えられると思う。
私が決めたことだから。
40歳、会社員人生の折り返し地点。
キモチと働き方に、区切りをつけてみる。
転職活動の発端
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