前回記事
転職のとき、同業同職を求めがち
会社変わるだけでも、不安だから、
できれば同じ業界で同じお仕事をしたい。
私も2022年の転職活動では、
はじめのころ、
求人検索で絞る時、同業同職種で探してました。
その理由・・・
3年前コロナ前の転職活動時、異職種への転職を希望したら、
エージェントさんに全否定されたから。
今は違う 異職種・異業界もアリ!
結局
転職したのは、異業界の同職種でした。
求人が増え続けてる今!
同業界にしぼってたらもったいない。
伸びている業界は、同じような仕事をしてても、
お給料も環境も違う!
求人も多い!
意外と使えるピボット転職
ビジネス用語では、
経営の方向転換や路線変更のこと。
バスケット用語では、
ボールを持つプレーヤーが、
片足を軸足として固定し、もう片方の足を動かすステップのこと
なるほど・・・
バスケのピボットターンを、イメージするとわかりやすい。
異職種、異業種で生かすヒントが隠れてる!
「スキルの棚卸し」ってよく聞くけれど
今までの仕事を細分化、
それぞれに名前をつけて、書き出してみる。
・パソコン操作
Excel、Word、PowerPoint
それを使って、何をどのようにした?
どう考えて、その動作をした?
・対人スキル
人と何を話したり、人と何をしてた?
説明?交渉?傾聴?
相手の言いたいことに想像を働かせて、汲み取れる?
なぜか、人がが味方になってくれる、困った時に助けてもらえる人間力?
・マルチタスク
何かしながら、何かできる?
・行動力
何を考えて、どんな行動を、どのようにした?
書き出し、または文字入力すると可視化すると、
脳内がスッキリする。
わたしの場合、
紙に書いてると、思考回路が回り出す。
書き出したものをどうするか?
ポータブルスキルって?
また次の記事で!
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