感情って、自然と溢れてくるものだった。
子供のころは。
仕事では、感情的にならないほうが「楽」
オトナになるといつの間にか、
コントロールするようになっていて。
表現できなくなった。
感情的に発せられるコトバは、聴く気がしなくなる。
感情表現は、マイナスだと知る。
感情的にならないほうが「得」をする。
感情的になって、「機会」や「職」を失うこともある。
感情的になる理由は?
- 真剣だから
- 自分に正直だから
感情表現が有効な「場」もある。
- 真剣さが伝わる
- 理論だけでは、納得しない相手には有効
- 子供が相手とか
思考と感情
思考と感情は、どこかではつながっている・・・
別の回路になっている。
人によって、
思考と感情の距離感がちがうのか?
導火線が短いかどうか?
幼児を見ていると、
思考の前に感情が溢れている
児童や大人になってくると、思考の先に感情が溢れている
キャリアの心理学で学んだコト
悲しくなったり、怒ったりするのは、
目的や理想との、ギャップがあるから。
オトナが感情をむき出すのは、
ギャップがあるとき。
期待値からのギャップに、がっかりしたとき・・・
そうか。
実は。わたしもがっかりしてたんだな・・・
私には、
あとからゆっくり考えないと、自身の感情がでてこない癖がある。
ブログに書いたら、少しスッキリしました。
嫌な気持ちになったかた、ごめんなさい。
でも。
こうやって書いてみたり、語ってみると、
見えてくることがあるんだなあと・・・改めて思います。
迷走してきたので・・・
下記の書籍の読んで、整理してみます。
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