前回記事
転職活動に至るまで・・・
結論
被害者にも加害者にも、優しい会社
そう。
だからいろいろあっても、この会社にいるんだ。
産休育休しても、復職できた。
内勤への異動も、させてくれた。
相談にのってくれる先輩がいる。
過去の私を知っている人がいる。
でも。
体調を崩した頃の私は、誰にも助けを求められなかった。
自分の体調も機嫌も、自分で整えられる人になりたい。
そのためにテレワークできる条件は、譲れない。
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違和感から離れたい？
どんな違和感なのか？
人事制度の改訂。
これからは・・・
会社に必要な人、必要でない人、存在しているだけの人が
ラベリングされる不快感。
チームでやる仕事もあって、
地味な仕事、支える仕事、配慮の仕事、気配りの仕事…
この辺りの仕事は評価されず、ただのいい人で終わる。
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仕事をしたくないのではなくて
ハラオチできないことや、理不尽なことを、
outputすることが、不快。
外に言っているコトと
中でやっているコトに
GAPがある。
きっと私は、中途半端に
経営学とか、組織学、株の力を知らないだけ。
なんだと思う。
正直に生きたい
離れたキモチは戻るのか、
1週間努力してみたけれど・・・
一度、二度、三度離れたキモチは、戻ってこなくて。
やっぱりお断りさせていただこう。
行った先でダメだったら、それはそのとき考える。
正直に行動してみる。
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